少しだけ苦手な人がいます。 たまに家の前にある神社でお会いするご婦人。 無人の小さな神社なので、私はお参りがてら、たまに花を供えたり していますが 私はよくここで婦人に捕まります。 彼女はとにかく弾丸のように自分の話しをしたあと 「あげたい物があるからと、いらっしゃい」と 誘拐犯みたいなセリフを吐いて...
前回「友人との対立(親の老後問題)」というブログを書いたところ
思いのほか沢山のお客様に共感していただきました。そんなこともあり、少し調子にのって、今日はその後のきもちの変化について書いてみようと思います。
昨日は久しぶりに友人と会い、お互いの近況など色々と語り合ったのですが、から考え方の違いから意見が対立してしまいました。
今日は、自分のきもちを伝える難しについて、自分なりに感じたことを書いてみようと思います。