孤独

孤独 · 12日 8月 2021
ひとりぼっち
少し、昔の黒歴史などを思い出しながら 何故、わたしが「愚痴聴き・話し相手」の仕事をしているのかなど書いてみたいと思います。 考えてみると、わたしは子供のころずっとひとりぼっちでした。 保育園の時も、小学生のときも、中学生の時も、高校生の時も、社会人になってからも、いつもひとりぼっちでした。友達が居なかった訳ではありません。高校の休み時間の時など、わたしの机の周りにはよく友達が集まっていたような記憶があります。それでも、やっぱりわたしはひとりぼっちでした。